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国立台湾大学医学院の学生が震災後の福島における健康への取り組みについて学びました

2026/10/30

10月26日、相互学術交流の一環で本学に短期留学中の国立台湾大学医学院の学生が、同大学への留学経験がある本学医学部6年生とともに、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島県民の健康を支える取り組みを学ぶため当センターを訪問しました。

入澤広報・国際連携室長による東日本大震災と県民健康調査を実施するに至った経緯の説明や、安村センター長の国際シンポジウムでの県民健康調査の概要を説明した動画の視聴を通じて、当センターの取り組みについて学んでいただきました。

台湾では原子力発電所の再稼働が議論されていることもあり、放射線による健康影響や避難が健康に及ぼす影響などについて、活発な質疑が行われ、今回の訪問は、福島の現状、災害と人の健康及び地域社会における長期的な健康支援の重要性について理解を深めていただく貴重な機会となりました。

当センターでは今後も、さまざまな機会を通じて、福島の現状や当センターの取り組みについて広く情報発信し、より多くの方々に理解を深めていただけるよう努めてまいります。